幼い頃に別れた母の真意が判明したヒプノセッション「自分は母親に捨てられた」とずっと信じて育った。でもその思い込みはまちがっていた。 これは年齢退行のヒプノセッションを受けてくださったAさんの気づきです。 幼い頃の心の痛み、ネガティブな感情は、気づかれることがないまま意識の奥深くに沈められています。...
純粋意識の高い子どもを育てるというお役ピュアな魂の子供達が増えていると言われています。 “クリスタルチルドレン” “レインボーチルドレン”などと総称されている、 いわゆる生まれながらに高い意識を持った子供達です。 本来であれば、その純粋さは、全ての人に備わっているはずのもの。 ...
◇ママになる不安は手放しましょう。意識の奥の原因を探り、自らの力で癒すヒプノセラピーが効果的です。妊娠中は、早く赤ちゃんに会いたいと思う反面、 ママになる不安も湧いてくるものです。 初めての赤ちゃんならなおさら……。 出産子育ての準備をすすめる中で、パートナーとの意見の相違も生じてきたり。 不安や恐れがあると、無意識のうちにネガティブな現実を引き寄せてしまいます。...
お腹の赤ちゃんとのおしゃべりが出産への期待と自信を高める「できるだけ痛みがないように産みたいと思った」 『ヒプノ赤ちゃん講座』を受けたきっかけを伺うと、ほとんどの方からこんな答えが返ってきます。 「どんなに痛いのかと想像しただけで、出産から逃げたくなる」 愛するわが子にようやく逢える瞬間は、もっとワクワクするはずなのに、未体験に...
「ヒプノ赤ちゃん講座を受けた方の声」「ヒプノ赤ちゃん」講座を受けた人は、本当にラクチンにお産ができたの? そこが、みなさん、一番気になるところだと思います。 お産は主体性が大事。ドクターや助産師さんにお任せでなく、自分たちはこんなお産をしたい!と明確に決めることが、その通りの現実を創っていくことになる---講...
視点を変えるだけで、我が子の長所がたくさん見えてくる♪日々、子どもに向き合っているママ。子どもにとって何がプラスになるのか、いろんなところから、情報を得ていることと思います。 「褒めることが大事」というのも、よく言われていますから、意識して子どもに接している方も多いのでは?...
出産時は赤ちゃんのGoサインで、ママの体内に自動的に天然麻酔が作られる!最近は、病院で出産する女性の中に、最初から「無痛分娩」を望む人が増えているのだとか。 陣痛が始まって、いよいよというピークに達するとき、麻酔で痛みを感じなくさせる、というわけです。 出産するママは、「痛みで苦しむのは嫌なので…」というのが、無痛分娩を選択する理由ですよね。は...
何度も同じ問題を繰り返すのは、潜在意識からの影響を受けているからかも… 私たちは、目の前に展開する様々な出来事に心が反応し、揺れ惑い、思い悩んでしまうことがあるものですね。状況や関わる人が変わるだけで、何度も同じ失敗を繰り返していたり……。 自分の中に元々思い込みやとらわれがあって、自由に生きることに制限をかけていることがあります。その偏っ...
子どもに感情的になってしまうときこそ、自分の内側をみてみよう。 イライラの真の原因はどこにある?「魔の2歳児」という言葉もあるくらい、子どもが2歳を過ぎた頃から、多くのママはいちだんと子育ての大変さを感じてしまうものです。 子どもがちっとも言うことを聞いてくれない。 「ママを怒らせないで!」 「どうして困らせるの?いい加減にしなさい!」...
本能で生きる子どもと向き合うと、ママも本能的に感情がむき出しになってしまう。怒り、嫉妬、不安という感情があると、 私たちは自分自身を醜く感じて、 自己嫌悪に陥ってしまうことがあるもの。 だから、そうしたネガティブな感情はあってはいけないと、 見ないように、無意識に抑え込もうとしてしまうものです。 実は、とても不自然なことをしているのですね。...
子どもは生まれる前にママを選んでくる。 ママの役に立つために生まれてくる胎内記憶研究の第一人者である産婦人科医の池川明先生は、 多くの子どもたちの胎内記憶の聞き取り調査から、 「子どもは皆、生まれる前にママを選んでくる。 そして、全員、ママ(やパパ)の役に立つために生まれてくるらしい」 と結論づけています。...