視点を変えるだけで、我が子の長所がたくさん見えてくる♪
日々、子どもに向き合っているママ。子どもにとって何がプラスになるのか、いろんなところから、情報を得ていることと思います。
「褒めることが大事」というのも、よく言われていますから、意識して子どもに接している方も多いのでは?
とはいえ、どんなに意識的に関わっているつもりでも、自分自身が持ち合わせているモノサシ(ものの見方や考え方)が否定的なものであれば、どうしても口から出る言葉も否定的な表現になってしまうものです。
その場合、そんなつもりはなくても、カーッとなって発した言葉で、子どもを傷つけてしまう可能性があるわけです。
たとえ大人同士であれば、理知的にクールに対応できる賢女であっても、子ども相手にはそんなわけにいきませんよね。泣いたりわめいたり、こっちの想い通りに動いてくれない時など、なおさら。
なぜなら、子どもは本能で生きているので、彼らを相手にする時は、自分も本能むき出しで向き合わざるを得ないから。つまり、思考よりも感情が優先されることになるんですね。
感情をコントロールできないからこそ、自分のモノサシが黒(ネガティブ)なのか白(ポジティブ)なのかをわかっていることは大事。もし、ネガよりだと自覚したなら、子どもを傷つけたくなかったら、「視点を変える」ことをテーマにしてみましょう。そして、「言葉のポジ変換」を覚えておくといいでしょう。
以下に、性格や特徴を表現する言葉を例として上げてみました。お子さんに当てはまるものはありますか?
「うちの子、ここがマイナスだわ」と心配してしまうような、否定的な見方です。でも、これらをプラスの表現に変換することができます。
どうなりますか? ちょっと書き出してみてください。

いかがでしたか? すぐに言葉が出て来なかった、という方もあるかも知れませんね。
(プラス表現への変換例は一番下に)
でも、「プラスの表現を!」と視点を変えることで、今まで否定的に見ていた子どもの性格、言動が、長所として、プラスの個性として見えてくるのではないでしょうか?
こんなふうにポジティブな視点を持つように意識すると、子どもを褒めるところが見つけやすくなって、プラスの言葉をかけて上げられるようになります。黒っぽかった内面のモノサシが、キラキラの白に変わっていきます。
そうなれば、褒めようと意識しなくても、子どもにかける言葉が、元気や勇気を与えるものになっていくでしょう。
子育ては未来への種まき。子どもが生きる力を身につけていけるよう、愛のある温かな言葉で日々しっかりと栄養を与え続けていくことが大事。伸びる力を信じて、見守ることが大事なのだと思います。
子どもの笑顔が輝いていれば大丈夫。さあ、今日はどんな言葉で笑顔にしてあげますか?
・気が弱い→優しい、繊細 ・乱暴もの→たくましい、元気がいい ・消極的→デリケート、控えめ
・大ざっぱ→おおらか、楽天的 ・頑固→芯が強い、マイペース ・生意気→自立心がある
・あきっぽい→好奇心旺盛 ・のろま、愚図→おっとりしている ・おっちょこちょい→愛嬌がある
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